ごあいさつ
  「お客様の要望にすべてお応えしたい」



            我社は1967年(昭和42年)に大阪西区江戸堀の地で産声を上げました。

            土佐堀通りに面したビルの2階の6坪の小さな事務所で社員は総勢3名での

            スタートでありました。

            その後、業容の拡大に伴い現在の地に1987年(昭和62年)に移り今に至って

            おります。

            我社のモットーはお客様の要望にすべてお応えする為に適切な情報をお伝え

            し、喜ばれる商品を迅速にお納めする事としております。

            会社の創成期当時は上下水道関連の配管資材の卸売業に特化しておりました。

            しかしそこには既に多くの老舗が存在するという現実があり、新規に参入する

            には大変な努力が必要でありました。

            そして10年、IC関連の電子部品業界が芽生えると同時にそれらの生産現場

            で使用される多くの薬品管理におけるソリューション事業が我社のもう一本の

            柱となることを確信し育てて参りました。勿論これこそがその後の我社の発展

            の大きな原動力となりました。

            そして現在、第3の柱としてより良い商品をより安く提供させて頂く為に海外

            での製造拠点の構築に着手致しました。現地で製造された商品を国内へ流通

            させることは勿論ですが、海外での活発な設備投資自体にも大きな関心を抱い

            ております。

            そこは今まで我社が培った経験とノウハウが間違いなく活かされる場であり、

            さらなる事業の発展に寄与するものと信じております。

            丸一商工株式会社は今後も新たな可能性にお客様と共にチャレンジして参りた

            いと考えております。


沿 革
社の成り立ちは創業200年を超える堺の醤油業、

河又・大醤グループの歴史へとさかのぼります。


河又・大醤グループの始祖、初代河内屋又兵衛は


寛政12年(1800年)、泉州・堺の地で醤油業


始めました。


河又醤油の始まりであります。

江戸時代前半までは日本最大の醤油産地でありま

したが、その後衰退しかけた堺の醤油業を支え最後

の江戸積み醤油(下り醤油)として活躍致しました。

時代は移り変わり、河又株式会社は昭和32年 

(1957年)に朝日高分子工業と共同研究を

重ね、自社工場設備の木桶分解槽とコンクリート

槽のFRPライニングを実施し成功いたしました。

実用新案を出す一方で当時この業界初の試みに対し

内外よりの注目と協力依頼が殺到したことをきっかけ

に河又ポリラック工業を発足させ需要に対応致し

ました。

その後、わずか3名にてプラント工事の請負と

プラスチック配管資材及び設備装置を販売する為の

会社として現在の丸一商工株式会社を設立致しました。



それは昭和42年9月のことであります。丁度、日本に半導体産業が芽生え始め、プリント基板等の

IC関連企業が急激に成長し始めた時代でもありました。

当社といたしましてもその後、数多くの電子部品関連企業様のプラント設備を手がけさせて頂くこと

により多くの信頼を頂き成長を続けて参りました。

お蔭様で2006年には設立40周年を迎えさせて頂く事になりましたのもひとえに各お取引様、

並びに業界各位のご支援、ご厚情の賜物と深く感謝いたしております。

つきましては今後とも倍旧のご支援とご指導を賜りたく重ねてお願い申し上げます。